TOP >
治療法について

わきが・多汗症の治療法について

ウルセラドライ

切らない治療
わきが治療

ワキガに対してウルトラセル、ウルセラなどの高密
度焦点式超音波治療（HIFU）を用いて施術する治療です。アポクリン線に熱損傷を与える治療法なので、わきが治療による傷がのこらないことが特徴です。ウルセラドライの詳細

マイクロニードルドライ

切らない治療
多汗症治療

マイクロニードルドライは多汗症に対して、ビューホット、イントラセル、インフィニ、スカーレット、などマイクロニードルRFを用いて施術する治療です。0.5mm刻みの照射針でエクリン線とアポクリン線だけを狙って熱を照射するので、他の部位に損傷を与えることなく、わきが治療ができることが特徴です。マイクロニードルドライの詳細

ペアドライ

切らない治療
わきが・多汗症治療

川崎中央クリニックなら、わきが・多汗症でお悩みの方は、ペアドライ治療が可能です。ペアドライは川崎中央クリニックの南部正樹院長が監修した、川崎中央クリニックだけのわきが治療です。治療直後から効果を実感できて、長期的（ほぼ永久的）に気になる臭いや汗をおさえられる、画期的な治療法です。ペアドライの詳細

注射による治療

切らない治療

注射による治療は、製剤を気になる部分に注射することによって、汗を分泌する汗腺の働きを抑える治療です。

治療時間はわずか5分で、腫れもなく気軽にできる多汗症治療として人気の治療です。

注射による治療の多汗症治療「メリット・デメリット」

メリット

メスを使わず、注射だけの治療

治療時間はわずか5分

学校、仕事、家事に支障がない
デメリット

効果は約6ヶ月弱

剪除法（せんじょほう）

切開手術

剪除法は、わきのシワに沿って3cmほど切開し、目で確認しながらニオイの原因となるアポクリン腺を切除する治療効果が最も高い方法です。傷跡は時間が経つと、わきのシワに隠れます。

剪除法の「メリット・デメリット」

メリット

普及しているので、症例数が多い

医師の目で確認しながら行うので完治率が高い
デメリット

傷跡が残る

ダウンタイムが長い

外科的手術による施術例

※手術後の経過には個人差があります。

●治療症例　　わきが・多汗症治療　切開法

case01

30代　女性: 切開した傷は消えることはありません。

case02

26歳　女性

＜手術後起こり得るリスク＞: ・血腫（ワキの下に血のかたまりができる）
※放置すると皮膚表面に血流障害が起き、皮膚が一部壊死してしまう可能性がある; ・皮膚の色素沈着
・皮膚の縒れ

わきが治療なら治療施術12年の実績がある川崎中央クリニックで！

川崎中央クリニックは2012年に設立いたしました。これまで12年間数多くの患者様に支えられ、累計8,293名のわきが治療施術を行っております。ご来院下さった患者様が安心してわきが治療を出来るように川崎中央クリニックでは日本形成外科学会にて定期的な技術の習得、新たな情報の収集を行い、常に患者様が安心して施術を受けられるように努めています。患者様の症状やご事情に合わせ、最適な治療方法をご提案いたしますので、まずは無料カウンセリングからお試しください。